MOTUS – CCMC2018 Kyoto

MOTUS-CCMC2018 Kyoto
マルチ・チャンネル・スピーカー・オーケストラによるアクースモニウム・ライブ
Concert diffusé par l’orchestre des haut-parleurs / Acousmonium-Live

FlyerはこちらMOTUS-CCMC2018Kyoto

日時:2018年4月20日(金)
@アンスティチュ・フランセ関西 稲畑ホール 入場無料
Le 20 avril 2018 à 17h,  à la salle Inabata de l’Institut français du Japon-Kansai Entrée libre
〒606-8301 京都市左京区吉田泉殿町8
Tel. 075-761-2105

主催:アンスティチュ・フランセ関西、音と音楽・創作工房116(ACSM116)
協力:MOTUS
アクースモニウム:ミュージサーカス
Organisé par l’Institut français du Japon, ACSM116
En collaboration avec MOTUS
Acousmonium: Musicircus

【プログラム】
17:00 第1部 アクースモニウム・ライブ・コンサート1: 牛山泰良、天野知亜紀、林恭平

18:00 第2部 アクースモニウム・ライブ・コンサート2: 永松ゆか、ヤマシタユミ、炭鎌悠

19:00 第3部 アクースモニウム・ライブ・コンサート3: オリヴィエ・ラマルシュ(ゲスト)、ナタナエル・ラボワソン(ゲスト)

20:00 第4部 アクースモニウム・ライブ・コンサート4: 中村滋延(ゲスト)、大塚勇樹、平野砂峰旅

【作曲 / アクースモニウム演奏】
ナタナエル・ラボワソン/ Nathanaëlle RABOISSON(ゲスト)
MOTUS音楽カンパニーでアクースモニウム演奏と教育を担当している。デジタル芸術美学博士、電子音響音楽のアクースモニウム演奏と行動学的インターフェースの研究を行っている。
オリヴィエ・ラマルシュ / Olivier LAMARCHE(ゲスト)
MOTUS音楽カンパニーでアクースモニウム演奏、教育と技術を担当している。2015年からナタナエル・ラボワソンとともに、MotusLab.にてアクースマティック演奏の研究プログラムに携わっている。
中村滋延 / NAKAMURA Shigenobu(ゲスト)
1950年生まれ。作曲家、九州大学名誉教授。日本音楽コンクール作曲部門、国際ガウデアムス作曲コンクール、ICMC国際コンピュータ音楽会議など入賞入選多数。
交響曲5曲を含む100曲以上作曲。音楽系メディアアート及び映像音響詩という表現領域を創成。著述・論文も多数。1974~76年にドイツ政府給費生(DAAD)。
1977~78年カールスルーエZKM(ドイツ)滞在芸術家、2001~16年九州大学大学院芸術工学研究院教授。2010年福岡市文化賞。http://nkmr1950.sakura.ne.jp/wp/

天野知亜紀 / AMANO Chiaki
アクースマティック作品や、音と映像や鑑賞者と作品が相互に作用する”対話”の関係を意識した複合的な表現による作品などの制作と上演を行う。最近では、WAVE-波の形Ⅱ-(愛知県立芸大資料館、2016)、愛知県立芸術大学大学院生によるコンサート (名古屋市、2017)、ART SETOUCHI(女木島、2017)、奈良・町家の芸術祭はならぁと(宇陀市、2017)などに出品。同志社女子大学音楽科卒業(コンピュータ音楽)、愛知県立芸術大学大学院博士前期課程修了(作曲領域)。
牛山泰良 / USHIYAMA Taira
1989年12月長野県諏訪市に生まれる。京都市在住。電子音楽,サウンドアート作家、音響エンジニア、雅楽奏者(主に笙、篳篥)と活動は多岐にわたる。伝統と前衛、
音と空間を内包した創作を目指す。大阪芸術大学大学院修士課程修了。京都精華大学嘱託助手。

大塚勇樹 / OHTSUKA Yuki
1986年生まれ。京都府出身。電子音響音楽の作曲家、アクースモニウムの演奏家として活動し、国外での上演・放送も多数。CCMC2011では佳作、2012ではMOTUS賞をそれぞれ受賞。Route09やMolecule Planeといった別名義のほか、ノイズ&ビートユニットA.N.R.i.、サウンド・エンジニア、ワークショップ講師、企業や映像作品への楽曲・効果音提供などマルチに活動を展開。これまでに計3枚のアルバムをリリースし、瀬戸内国際芸術祭、Sound Live Tokyo 2013、Algorave Japan Tour、KYOTO FESTIVAL Of MODULAR2015、奈良・町家の芸術祭 はならぁと2017などに出演。http://push-it-studio.tumblr.com/
炭鎌悠 / SUMIKAMA Haruka
2009年Contemporary Computer Music Concerts 2009(主催:ACSM116、東京日仏学院)MOTUS賞受賞。2010年第2回国際サウンドアートコンテスト(主催:スペイン国営放送局)最優秀賞受賞。2012年大阪芸術大学大学院博士課程(前期)修了。主に具体音を用いた音響作品の制作およびライブパフォーマンスを行う。
永松ゆか / NAGAMATSU Yuka
大阪芸術大学大学院芸術研究科芸術制作専攻(作曲)修了。在学中は電子音響音楽を学び、フランスのフュチュラ・アクースモニウム夏期講習会(2013、2014)にてアクースモニウムの演奏をジョナタン・プラジェ、オリビエ・ラマルシュ、檜垣智也、ナタナエル・ラボワソンに師事。2017年、きょうRECORDS よりファーストアルバム「Li-lan」をリリース。
林恭平/ HAYASHI Kyohei
兵庫県三田市にて過ごす。大阪芸術大学大学院修了。10代よりミュージック・コンクレートの作品に没頭。小説的な電子音響音楽を制作し続けている。また、絵画や映像制作にも勤しみ、表現を模索しつづけている。尊敬する人物は夏目漱石。2015年度ルイジ・ルッソロ電子音楽賞グランプリ受賞。2016、2017年度ルイジ・ルッソロ電子音楽賞審査員の1人として選出される。2013年度国立国際美術館「Japan Electroacoustic Music Concert」企画、出演。
平野砂峰旅 / HIRANO Saburo
京都精華大学芸術学部教授。サウンドインスタレーションやメディアインスタレーションを制作すると同時に、ビデオアーティスト、メディアアーティストやCG作家とのコラボレーションも多い。近年は、音と映像のインタラクションをテーマにインスタレーションやパフォーマンス作品を制作。ISEA、ICMC、NIMEなどの国際会議で作品,論文を発表。サウンドトラック制作を手がけた映像作品も国内外で受賞多数。
山下裕美 / YAMASHITA Yumi
大阪芸術大学音楽学科音楽制作コース卒業。電子音響音楽の作曲を上原和夫氏、檜垣智也両氏に師事。音楽家集団hirviに所属し、奈良県の瑜伽神社で行ったアクースモニウムを用いたコンサート「ひびきののりと」等に出品。2017年奈良県で開催された現代芸術祭「はならぁと」の企画に参加。その他、映像作品への楽曲提供等を行っている。
【使用音響装置】 ミュージサーカスのアクースモニウム / Acousmonium Musicircus
音楽プロダクション「ミュージサーカス」の所蔵する小型アクースモニウム。約40台の大小様々なスピーカーで構成された小規模な電子音響コンサート用の音響装置で、2011年に作曲家・檜垣智也監修のもと牛山泰良と
大塚勇樹によって構築された。ロームシアター京都、川崎アートセンター、サラマンカホール、京都芸術センター、アンスティチュ・フランセ東京/関西、原宿VACANT、全興寺(大阪)、瑜伽神社(奈良)など国内の様々な電子音響コンサートで活用されている。