CCMC2011

Contemporary Computer Music Concert 2011

マルチ・チャンネル・スピーカー・オーケストラによるアクースモニウム・ライブ
Concert diffusé par l’orchestre des haut-parleurs / Acousmonium-Live

日時:2011年2月25日(金)26日(土)27日(日)
会場:東京日仏学院エスパス・イマージュ(飯田橋)
主催:東京日仏学院、音と音楽・創作工房116(ACSM116)
助成:笹川日仏財団
協力:ソーケン、MOTUS

2011年2月25日(金曜日)
19:00-20:00 アクースモニウムデモンストレーション
講師:檜垣智也
今回のコンサートで使用されるアクースモニウム(吉原太郎氏所有)について、実際の操作をお見せしながら解説します。

2月26日(土曜日)
東京日仏学院エスパス・イマージュ
13:00 第1部アクースモニウム・ライブ・コンサート1
成田和子、泉川獅道、長瀬元應、吉原太郎
14:00 第2部アクースモニウム・ライブ・コンサート2
RAKASU PROJECT.、岡本久、生形三郎、森田信一、葛西聖憲
休憩
16:00 第3部アクースモニウム・ライブ・コンサート3
上原和夫(招待作品、演奏:檜垣智也)、菅谷昌弘、由雄正恒、足本憲治
17:00 第4部アクースモニウム・ライブ・コンサート4
ヴァンサン・ロブフ(招待作品、演奏:泉川獅道)、渡辺愛、仲條大亮、宮木朝子、檜垣智也
休憩
19:00 第5部アクースモニウム・ライブ・コンサート5
山本雅一、かつふじたまこ、柴山拓郎、ドニ・デュフール(招待作品、演奏:大塚勇樹)、
20:00 第6部アクースモニウム・ライブ・コンサート6:Motus組曲2011「ドニ・デュフール選曲スペシャル・メドレー」(演奏:檜垣智也)

カクテル・パーティー

2月27日(日曜日)
14:30 第1部公募入選作品コンサート1
炭鎌悠、窪田航平、熊澤愛香里、高野大夢、山下裕美

15:30 第2部公募入選作品コンサート2
石上和也、牛山泰良、宇都縁、林恭平、一川貴司

休憩

17:30 第3部公募入選作品コンサート3
山田愛歩、大塚勇樹、石井里奈、福田拓人、渡邉裕美、高橋亮人

18:30 第4部公募入選作品コンサート4
吉川真奈、中野雄太、青山ミチル、班文林、佐藤亜矢子、田中由希子

休憩

20:00 第5部 2011年度「ACSM116賞」、「MOTUS賞」、「FUTURA賞」の発表と授賞式
審査委員長:ベルトラン・デュブドゥ氏
アクースモニウム・ライブ・コンサート7 : ベルトラン・デュブドゥ
“NARA”(抜粋)
・VEILLE DE LA PRISE DE L’EAU / 水汲みを前に
・VEILLE DES AUSTÉRITÉS ARDENTES /厳しい苦行を前に
・VEILLE DE L’AUBE / 夜明を前に

ベルトラン・デュブドゥは1958年バイヨンヌ生まれ。ポー大学で学んだ後、パリ国立高等音楽院にてピエール・シェフェールとギィ・レベルに師事する。現在はトゥールーズ地方音楽院の電子音響音楽作曲法の教授。1988年、アンサンブル・ピタゴールを創設。Novelumトゥールーズ国際現代音楽祭の運営にもかかわっている。1997年SACEMクロード・アリュー賞受賞。1999年、招聘芸術家として京都のヴィラ九条山に滞在。

「アクースモニウム」とは、アクースマティック作品(電子音響音楽、テープ音楽、ミュージック・コンクレート、電子音楽、コンピュータ音楽などメディアに記録された電子音響芸術の総称)をコンサートで上演するための多次元立体音響装置である。1974年、INA-GRM(フランス国営視聴覚研究所音楽探究グループ)の作曲家フランソワ・ベルが創案した。メディアの再生に合わせて音響調整卓を操作し、会場を取り囲むように設置された多数のスピーカに音を伝送することで、スペシャライゼーション(空間化)する。音の強弱、配置、運動、密度、音色、速度の6つのパラメータを巧みにコントロールし、メディアに記録されている<想像空間>とコンサートの<物理空間>の調和を図る。

写真:奥山和洋
Photo : OKUYAMA Kazuhiro

チケットインフォメーション:2011年2月26日(土)27日(日)
会員と学生Membres et Étudiants:
\1.000(一日券/pour 1jour)\1.500(二日通し券/pour 2 jours)
一般Non-embres :
\1.500(一日券/pour 1jour)\2.500(二日通し券/pour 2 jours)
お問い合わせRenseignements:03-5206-2500

 

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